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ペット葬儀火葬以外の埋葬法

ペットの土葬

亡くなったアナタのペットを葬る方法でまず思いつくのは、昔から取られている庭に埋めるという方法でしょう。
よく小さな子どもが、めだかや金魚を庭に埋めるという光景は良く見られます。
アナタのお宅の庭がある程度広く、近隣住民に迷惑のかからない距離があれば、家から見える場所に埋葬すれば、あなたもペットも寂しくないのではないのでしょうか?
ただ、一つ気をつけたいのが、カラスによる遺体の掘り起こしです。
遺体を埋めるときはなるべく地中深くに埋めてあげましょう。

遺体の変化

遺体の変化は人間であっても同じなのですが、動物が亡くなると、体細胞が死滅し血管やリンパ管が筋肉の硬直で破れることがあります。
そのため遺体の鼻や口から体液が溢れることがあります。
そうなったらガーゼやティシュで丁寧に拭いてあげてください。
また死後硬直は2〜3時間後に始まりますので無理に態勢を変えないようにしましょう。
一番大変な腐敗はすぐに始りますので夏場はクーラーをかけておく等冷やすようにします。
遺体が傷まないように保冷材等を利用するのもよいでしょう。
大型のペットなら移動できるようにダンボールに入れてあげてください。
中にバスタオルなどを敷いておけば強い衝撃も防げます。

遺体を土葬する為に必要な条件

なるべく家から見える場所に埋葬したいとしても大型の動物の遺体を埋めるには様々な難しさや不便さがあります。
近隣住民に不快な臭いで迷惑がかからない位広い庭があるか、建物同士が離れていること。
もちろん公園や道路などに遺体を埋めることは法律で許されていません。
また埋めた場所から土壌や水質の汚染に影響がないこと。
その場合、臭いが気にならない位、深い穴を掘ること。
これらが可能であれば、家族がいつまでも見守れる場所にお墓を置くことができるのはペットにとってもいつでも見守れて一番幸せなことかもしれません。

自治体による引取り

現在お住まいの区市町村による引取りはマンションに住んでいたり、広い庭が無いなど、今の日本都内ではペットのお墓を家の側に置くのは難しいことが多くなっています。
そんなとき近くの区市町村の自治体でも遺体の引取りを行ってくれます。
ペットが犬であれば保健所で狂犬病注射を行っているので、飼い犬登録の抹消手続きも必要です。

東京23区ではペットの遺体は有料ゴミ扱いになります

東京23区では清掃局が有料ゴミ扱いで引き取りに当たっています。
悲しいことに合同での火葬、合同での埋葬で骨は返してくれません、あまり頼りたくはないですね。

抵抗がある場合はペット霊園

しかし、ずっとに大切に育ててきたきたペットをゴミなんかと同じに扱いたくないと思われるのが普通の考えだと思います。
アナタのお住まいの自治体にペット専用の火葬施設が無いなら、やはりペットの火葬や葬儀を行ってくれる民間ペット霊園を利用することをお勧めします。
ペット葬儀はある程度の範囲までなら出張してくれますのでそこを利用するのもいいでしょう。